BTSの名曲大編。はじめての方も通の方も楽しめる必聴セレクション
K-POPシーンを超えて世界的な人気を博しているBTS。
2013年のデビュー以来、ヒップホップを軸にした楽曲とメンバーの親しみやすいチャーミングな魅力で支持されていった彼ら。
力強いラップや圧倒的なダンスパフォーマンスに爽やかさ。
近年の素敵なポップスやコラボレーションで魅せる新しい楽しみなども含めて、ファンであるARMYはもちろん、世界中の音楽ファンを魅了しています。
そんなファンダムの熱量やメンバーの絆もパワーの源でしょう!
この記事では数々の名曲の中から、編集部なりのイチオシ楽曲を厳選して紹介していきます。
BTSファンの方はもちろん、これからBTSを聴き始めるという方にもおすすめの曲がたくさんですので、ぜひ一緒に楽しんでいきましょう!
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BTSの名曲大編。はじめての方も通の方も楽しめる必聴セレクション(51〜60)
No. 29BTS

2026年3月に公開された5枚目のスタジオアルバム『ARIRANG』に収録された、極めて異色のインタールードです。
本作は韓国の国宝である聖徳大王神鐘、いわゆるエミレの鐘の響きのみを収めた1分38秒のサウンドアート的な一曲。
メロディーや歌詞ではなく、鐘の余韻や静けさを通じて韓国的記憶を音響化しています。
ヒップホップ寄りの前半からポップな後半へと転換するアルバムの呼吸点として機能し、兵役を経て再始動した彼らが自らのルーツを世界へ提示する深い意味を持っています。
静寂の中で歴史の響きを感じたいときや、アルバムの世界観にじっくり浸りたい方にぜひ聴いていただきたい、心に響くコンセプチュアルな作品です。
One More NightBTS

2026年3月に発売された5作目のアルバム『ARIRANG』に収録された、90年代ハウスの気配を帯びたダンスポップです。
夜の浮遊感や夢見心地を押し出したサウンドデザインが特徴で、ディプロさんをはじめとする豪華な制作陣とメンバーの作家性が絶妙に混ざり合っています。
恋愛感情や夢と現実のあわいを描き、幸福な時間を少しでも引き延ばしたいという切ない願いが込められた世界観がたまらないですね!
韓国語と英語が入り混じる構成も魅力的で、アルバム終盤の流れの中核を担う重要な1曲として、聴き込むほどにじわじわと引き込まれること間違いなしです。
PleaseBTS

全世界待望の5枚目のアルバム『ARIRANG』の終盤を飾るミッドテンポのポップナンバー。
RMさん、シュガさん、Jホープさんが制作に深く関わり、空白期を経て再集結を果たしたビーティーエスが抱く切実な感情が込められています。
どんな困難な状況でも一緒にいたい、ただそばにいてほしいと懇願するようなメッセージが胸を打ちますね。
派手なサウンドというよりも、親密で温かい空気に包まれており、聴く人の心にすっと寄り添ってくれます。
不安で眠れない夜や、大切な人との絆を再確認したいときにぴったりの本作。
彼らの等身大の弱さや人間らしさが感じられる愛おしい1曲です。
they don’t know ‘bout usBTS

周囲の視線や固定観念に縛られず、ありのままの自分たちを肯定する強いメッセージが胸に響くナンバー。
ヒップホップとトラップをベースにしたヴィンテージなサウンドにのせて、メディアの誤解や神話化に対して少し皮肉を交えながら切り返すスタンスがとてもかっこいいですよね!
2026年3月当時にリリースされた楽曲で、BTSが長い空白期を経てメンバー全員で帰還したアルバム『ARIRANG』に収録されています。
彼ら自身も作詞作曲に参加し、自分たちの物語をウィットたっぷりに描いた本作。
周囲の期待やプレッシャーに悩んでいるとき、他人の目を気にせずに自分らしく生きたいと願うすべての人に寄りそってくれる力強い1曲です。
Go GoBTS

2017年のアルバム『LOVE YOURSELF 承 ‘Her’』に収録された、若者の金銭感覚や「今を楽しむ」というYOLO文化を風刺表現した人気曲です。
日本語版だと、歌詞が独特でとても面白くファンの間でも話題になっていますね。
明るいリズムと中毒性のあるサビが特徴で、歌うときは、アクセントを意識しながら歌うとよりいいと思いますよ。
全体的に歌を聴かせるというより、リズムに乗りながら楽しむ方が曲の雰囲気には合っていますね!
BTSの名曲大編。はじめての方も通の方も楽しめる必聴セレクション(61〜70)
Let GoBTS

2018年4月発売の日本3rdアルバム『FACE YOURSELF』に収録された、切ない日本語バラード曲です。
別れた恋人への忘れられない思いと、苦渋の決断で手を離す心情を描いた楽曲で、印象的なダンスと切ない歌詞がファンから高く評価されています。
曲自体は、ゆったりテンポにシンプルなメロディラインで、素直に歌詞を追えるため、BTS初心者さんでもすぐに曲を覚えられると思いますよ。
また、穏やかな曲なので、サビや高音域の部分は、地声で張り上げず裏声で問題ありません。
静かなイメージで軽く声を出しながら歌ってみてくださいね。
Your eyes tellBTS

2020年7月15日発売の日本4thアルバム『MAP OF THE SOUL : 7 ~ THE JOURNEY ~』に収録された、メンバーのJUNG KOOKさんが作曲に参加したバラード曲です。
吉高由里子さん横浜流星さん主演の映画『きみの瞳が問いかけている』の主題歌として書き下ろされ、美しく切ないメロディと映画の深い愛の世界観を表現した歌詞が特徴ですね。
全体的に静かめに歌っているような曲で、サビの裏声が際立っています。
テンポはゆったりなので、あまり張り切らずに歌えるのがいいですね。
脱力してキレイに裏声を出しましょう。
Run BTSBTS

世界中から人気を集めるボーイズグループ、BTS。
幅広い音楽性で毎回、ヒットナンバーを作っている彼ら。
執筆時点は活動休止していますが、その人気はいまだ衰えることを知りません。
最近はこちらの『Run BTS』が再注目されており、TikTokやYouTubeショートでもBGMとして人気を集めているようです。
彼らの楽曲のなかでは、特に男らしさが際立っているので、普段の彼らとは違った猛々しい雰囲気を味わいたい方は必聴の作品です。
Boy With Luv (Japanese ver.)BTS

出だしが肝心な『Boy With Luv (Japanese ver.)』。
今回は日本語バージョンではありますが、英歌詞も多く韓国語バージョンと同じくらいのエモーショナルな雰囲気がありますね。
とはいえ歌いやすいのは日本語バージョンだと思います。
メンバーごとにメロディラインがハッキリ分かれているので、メロディ一つひとつをさらうように練習するといいと思います。
出だしがブレてしまうと音程が取れないと思うので、ハッキリと入りましょう。
イントロの段階で声出す準備をして、A4の音をしっかり当てると、そのあとも気持ちよく続けて歌えるはずです。
Are You Sure?!BTS

K-POPの人気アイドルグループという枠内をこえて、今や世界的なグループとしての人気を誇るBTS。
2024年の現在はメンバーの兵役もあり、グループとしての活動再開が待たれるところですが、その間にこちらのトラベルバラエティ番組『Are You Sure?!』をチェックしてみてはいかがでしょうか。
メンバーの中でも「最年少メンバー」として知られるジミンさんとジョン・グクさんが出演、本国はもちろんアメリカや日本での旅を楽しむ中の良い2人の姿に思わずほっこりすることは間違いなし!
CoffeeBTS

ジェントルなギターや、ベースサウンドそしてとろけてしまいそうなピアノから始まり、ラップへと続きます。
激しいラップかと思いきや、とても聴きやすく、ポップなアレンジに思わず「キュン」となってしまう女性の方は多いのではないでしょうか。
そしてサビではメンバーのハスキーであると同時に優しい歌声が印象的です。
コーヒーのように少し苦く切ない恋愛体験を歌った楽曲で、聴いていると初恋の時の記憶が蘇ってくるでしょう。
AnpanmanBTS

完璧ではない自分たちでも、音楽を通じて希望や力を与えられる存在でありたい。
そんなBTSの思いが込められた、日本の人気キャラクター「アンパンマン」からインスパイアされた2018年の楽曲です。
アルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』に収録されたヒップホップナンバーで、スーパーカーも筋肉もないけれど、歌で人を励ましたいという自己犠牲の精神が歌われています。
弱さや不完全さを認めながらもファンに寄り添う姿勢は、まさに愛にあふれていますね。
ワールドツアーではアンコール曲として披露され、会場との一体感を高める役割も果たしました。
BTS: PERMISSION TO DANCE ON STAGE – LABTS
韓国の俳優やアイドルにとっても避けられない兵役。
それらの任を終えて次々とメンバーがそろい始めたBTS。
復活ライブは高尺スカイドームだ、ソウルオリンピック主競技場だと、ファンは早くもチケット争奪の準備に入っているとか。
そんなBTSの2022年の雄姿を収めたフィルムがこちら『BTS: PERMISSION TO DANCE ON STAGE – LA』。
ロサンゼルスを彼らのイメージカラーである紫色に染めた景色はまさに圧巻。
世界中から集まったかれらのファン、アーミーたちとともにその感動を再確認してほしいです!
Dis-easeBTS

オールドスクールなヒップホップをベースに、ファンキーなブラスやレコードスクラッチを織り交ぜた90年代風のリズムが心地よく響きます。
2020年のアルバム『BE』収録、J-Hopeさんを中心に制作された1曲で、「働きすぎ」や「休むことへの罪悪感」といった現代人の生きづらさに切り込んでいます。
疲れた心にそっと寄り添いながら、新鮮な風を吹き込んでくれるような歌詞とメロディ。
ファンからも「2020年を救った曲」として大きな支持を集めました。
もやもやした気分を抱えているとき、どうしてもつらい時は特に心に響くことでしょう。
FAKE LOVE (Rocking Vibe Mix)BTS

韓国出身のアイドルグループ、BTS。
彼らもまた韓国発で世界を舞台に活躍するミュージシャンです。
個々のボーカル力も素晴らしく、表現力も豊かなところが人気の理由かもしれません。
こちらの楽曲『FAKE LOVE』もそんな表現の豊かな楽曲で、イントロで登場するアルペジオも魅力的な楽曲です。
ロックサウンドにおける、アルペジオで落とした後に爆音サウンドで展開してゆく、と言ったような定番のサウンドがかっこいいですね!


